「暮らし」を開くきっかけをつくる
ヨーロッパのあたりまえを日本にも



ヨーロッパの家のインテリアはなぜあんなに
個性的で可愛くてカッコイイんだろう?
そして、住まう人もとても自然体で心から暮らしを楽しんでいる…
対して日本はみんな同じような部屋…家づくりなんて初めてなのに、
ドアノブに至るまで全部自分で選ばなきゃいけない
疲れる。わからない。でも失敗したくない。
そんな声がたくさん溢れている
歴史も違えば文化も違うから!
と言ってしまえばそれまでだけど、でも・・・海外でできてなぜ日本でできないのか?
試行錯誤し私たちが行きついた答えは
「インテリアデザイン」という職域


欧米ではデザインと施工が明確に分かれている
インテリアデザイナーがお客様の窓口となり、
中心となって建築士や工務店、家具屋さんと
チームを組んで作り上げる
空間のプロデュース
だからこそ完成度の高い素敵な家が出来上がる
海外では家づくりにじっくりじっくり時間をかける
どのような暮らしがしたいか?
どんな空間、インテリアにしたいか?
建築ではなく身体に近いところから考える
自分自身と向き合うことで初めてゴールが見える
それからやっと間取りや素材を決めていくことができる




Livmoreのお家づくりの根底には、
西洋の2000年の歴史として積み上げられた
インテリアの理論がある
その理論をもとに
みなさんにも楽しみながらお家づくりをしてほしい!
そのためには自分自身の理想、現状、趣味嗜好を
じっくりと分析しコンセプトを定める
コンセプトデザインを行う
暮らしにおける問題点の改善と理想を叶えるために、
歴史、心理、色彩、素材、機能性、
デザイン性、バランスをどう調理するか
材料を厳選し、手間暇かける料理が美味しいように、
手間暇かけてコンセプトに沿って作り上げていくからこそ

個性が魅力的に表現された唯一無二の空間ができる
「家づくり」を変えれば「暮らし」が変わる「人生」が変わる
私たちは家具屋さんやハウスメーカーではない
どこにも属さないインテリアデザイナーだからこそ
第三者の立場で、キッチンやトイレお風呂の住宅設備も建材も家具も、
国内外あらゆるメーカーの商品からお客様に合う商品をご提案できる
高いモノはもちろん良いし、やっぱり素敵な物も多い
でも、安くてもお客様のスタイルに合っていて必要な物であれば良いのだ


暮らす人から自然と笑顔がこぼれ、心地よく過ごせるような
誰かと似たようなものではない、自分たちだけの
自分らしく暮らしを楽しめる空間
が日本中に溢れるように、そのきっかけとなれるように
これまでの常識にとらわれず
日本の家づくりを「楽しく面白い」に進化させる
新しいモノ・コト・サービスを作り続けることがLivmoreの仕事です



Livmoreってどんな意味?
Livmore = Live×more
Livmore(リブモア)は「暮らす」をもっと 「生きる」をもっと
インテリアデザインを通して、インテリアを敷居の高いものではなく
もっと楽しくもっと面白いものにしたいという思いから名付けた造語です